遠江国分寺跡(静岡県磐田市)
場所 静岡県磐田市見付
【遠江国分寺跡】
奈良時代の中泉と見付には、遠江国府や遠江国分寺、国分尼寺、大宝院廃寺などが置かれました。
天平13(741)年、全国に国分寺と国分尼寺を建立するよう詔が出され、遠江国分寺の建設が計画されました。
隣接する府八幡宮は遠江国分寺と同じ頃、創建されたと伝えられています。
遠江国分寺・国分尼寺は、古代「大之浦」を臨む景勝地に両寺の金堂・講堂の建物中心線を同一にして、国分寺の北側釣200mに国分尼寺を配しました。
遠江国分寺は、金堂を中心に七重塔・講堂・中門・回廊など(伽藍)を築地塀などによって囲み、その範囲は東西180m、南北250mに達し、また、周囲にも関連した施設がいくつか建てられていたものと考えられます。
現在、七重塔の跡や金堂跡には礎石が残っています。
中世になると国分寺は衰退しますが、その後国分寺の一隅に薬師堂が建てられました。
遠江国分寺跡は昭和26(1951)年に発掘調査され、昭和27年に国の特別史跡に指定されました。
平成17年10月 磐田市教育委員会
駅舎が国分寺を意識している。
駅舎の1Fに遠江国分寺七重塔がミニチュアで復元されている。
磐田市はジュビロ磐田のホームタウン。
「天平のまち」として、遠江国分寺跡も負けじとアピール。
推定復元図を拡大。
駅前の天平通りを真っ直ぐ北へ進む。
まずは、磐田市役所へ。
1F受付横に遠江国分寺の模型がある。
ここで、パンフレットがもらえる。
配置図。
伽藍推定図。
国分尼寺は、国分寺の北にあった。
行ってみたが、今はただの宅地だった。
市役所本庁舎裏の西庁舎。
お寺っぽい建物。
市役所の車。
遠江国分寺の推定復元図が描かれていた。
歴史のある町をアピール。
清水ほど、サッカー一色では無かった…
西庁舎の裏が遠江国分寺跡です。
南大門跡。
中門跡。
中門から金堂にかけて回廊が廻っていた。
中門跡から境内を見る。
正面に金堂の基壇。
説明板。
礎石が残る。
ここに、駅前で見た七重塔が建っていたのだなぁ~
境内を築地塀が囲んでいた。
説明板。
講堂跡から金堂を見る。
伽藍跡の東側に、現国分寺の薬師堂がある。
手洗石は国分寺の礎石をくり抜いたもの。
国分寺を後にする。
(おまけ)
遠江国分寺跡の東隣に鎮座する、府八幡宮。
所在地 静岡県磐田市中泉112-1
主祭神 応神天皇、仲哀天皇、神功皇后
創建 天平元年(729)
主祭神 応神天皇、仲哀天皇、神功皇后
創建 天平元年(729)
説明板。
手水舎で身を清める。
隋心門へ進む。
社務所。
社務所脇に残る土塀。
隋心門。
中門へ進む。
これは何を意味しているのですかね。
動物かな?
拝殿でお参り。
本殿裏には末社が建ち並ぶ。
東照宮。
元々は中泉御殿内に祀られていたもの。
府八幡宮を後にする。
府八幡宮境内の東隣に建てられている歌碑。
説明板。
旧見付学校みたいな公衆トイレ。
見所満載、日が暮れるぅ〰
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